さてここで、銀花シリーズ5点ができるまでを振り返ってみたいと思います。
いよいよ、私が夢見た「最初から最後まですべて自分でプロデュースした化粧品」が実現する時がやってきたのです。 原料選びから製造工程、最終的には包装のデザインまで一切の妥協は許されません!・・・と、私が決めました(笑)
この信念を貫くために、開発には長い年月とたくさんの方々のご協力をいただきました。 この場をお借りしまして、「銀花」開発に携わって下さったすべての皆様に御礼申し上げます。
銀花シリーズの特徴は、美白&美肌とアンチエイジング、この女性の願いを三つとも叶える化粧品が「銀花」なのです。

EGFとロディオラ・ロゼア(和名:岩弁慶草)との出会い

毎日いい原料を探し求めてい私に、研究所から知らせが届きました。
「EGF(細胞再生因子)が手に入りそうです、商品化してみましょうか?」との連絡。
私は「これは10年に一度しか出ない貴重な原料だな・・・」と直感しつつも一抹の不安がありました。

それは、EGFの価格のことです。
スタンレー・コーエン博士がEGFの人口的な培養に成功にして、ノーベル医学賞をお取りになった発見当初の値段は1gで8000万円。
大変高価な原料です。
もし、これを化粧品に入れたら、とんでもない価格になるのでは・・・?という不安でした。

女性は、20歳を過ぎた頃から体内で生産されていたEGFも減少に転じ、徐々に老化が始ります。
若いうちは夏に日焼けしても、28日間のターンオーバーを繰り返すことで、冬には白く戻ってましたね。
しかし、紫外線や度重なるストレス、その他様々な原因でターンオーバーが遅くなり、基底層にメラニン色素が停滞すると、これがだんだん「しみ」になっていきます。
つまり...

  1. EGF(細胞再生因子・ヒトオリゴペプチド)の不足して...
  2. ターンオーバーが遅れるし、
  3. しみ、しわの発生、肌のキメが粗くなる、たるみハリが無くなってたるむから
  4. それを隠そうと厚化粧になっていく。
  5. 結果、皮膚(肌細胞)への外的ストレスが増え、
  6. 活性酸素が発生して、さらにターンオーバーが遅れていく...

という恐ろしいスパイラルになっていきます。
それを遅らせるアンチエイジングケアの切り札がこのEGFなのです。

研究機関との商品開発の最中、何度も私自身の肌でテストを繰り返してきましたが、このEGFの肌再生能力は、他のアンチエイジング成分と言われているものと効果が格段に違います。
年齢が高い方ほど、その効果をハッキリおわかり頂けることでしょう。

今回は、日本におけるEGF研究の第一人者である三井幸雄医学博士のアドバイスもいただきながら、良質のEGFを使い素晴らしい化粧品に仕上げることができました。

アメリカの医学博士スタンレー・コーエン博士がEGFの培養に成功し、日本では、三井博士が化粧品や健康食品にEGF成分を取り入れる為に研究を重ねていただいた結果、まさに「ドクターズコスメ」とも言うべきEGF化粧品として、美白工房と後谷地保が結晶させたものが、この「銀花ビューティエッセンス」と「銀花クリスタルローション」の2点なのです。
(※銀花シリーズの開発そのものに、上記ドクターお二人は一切参加していません。お二人の医学的成果とは、ご自身によるEGF研究と開発です。)

ロシアの秘宝と呼ばれるハーブ

さて、銀花のもう一つの画期的な成分が、ロシアの秘宝とも呼ばれる「ロディオラ・ロゼア」です。
私はアロマテラピーを学んでいて、以前よりこの「ロディオラロゼア」(和名:岩弁慶草)と呼ばれる天然ハーブに注目していました。
そこで、研究所に岩弁慶草の入手と、それを化粧品の原料にできないかを研究するように要請しました。

くしくも、EGFと同時期に、この岩弁慶草の化粧品原料化が成功して、たいへん贅沢な二つのアンチエイジング成分を配合した美容液「銀花ビューティエッセンス」と化粧水「銀花クリスタルローション」がここに誕生したのです。

なぜ「ロシアの秘宝」と呼ばれているかというと、ロディオラ・ロゼアは、生産地が高度3000m以上の高山か、ロシアのシベリア地方に限定されており、たいへん希少な天然ハーブ(薬草)だからです。
古代中国の皇帝が不老不死の薬草として特使をシベリアに派遣した記録も残されており、中国やロシアでは古くから医薬品として珍重されてきました。
旧ソ連ではオリンピック選手の身体強化や精神強化にも使われ、なんと国家機密扱いされていたほど、高い抗酸化作用や高ストレス作用をもつ天然ハーブなのです。

過酷な環境で生息するこのロディオラロゼアは、紫外線などのストレス因子に働きかけ、ストレスに負けないお肌にする新規成分。
保湿、美白、しわ・しみに効果があるアンチエイジングのための薬草なのです。
EGFとの相性もバッチリですし、私には、どちらか一方だけではもの足りなく感じてしまうのです。贅沢ですね(笑)

天然ミネラルイオン

天然ミネラルイオンは、この開発秘話の冒頭でお話させて頂いたように、N先生との出会いとの中で、N先生ご本人から頂いた、まさに美白工房の原点とも呼ぶべき原材料なのです。

実際、弘法大師が発見したといわれる温泉は全国的にかなりたくさんあります。
弘法大師はおそらく地下の鉱脈(水脈)を発見する術を持っていたのでは(!?)と私は思っています。
その弘法大師が発見した鉱脈の中でも最もすぐれた温泉(鉱山)といわれる天徳山の源泉から採取した岩石から天然ミネラルイオンを抽出して、特殊な製法(特許取得、現在は特許公開)で製造されたものが、銀花シリーズ5点の中の3点、銀花イオンクリームと銀花イオンリキッド(以上2点がイオンピーリングに使用するセット商品)、そして、銀花リペアモイストクリーム(医薬部外品)です

そして、銀花誕生

銀花開発も大詰めを迎え...

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