とうとう最終段階を迎えた「銀花」シリーズの開発。最後まで気は抜けません。
綺麗になりたいという願いを込めて手に取っていただくため、パッケージは「これを使えばきれいになれる!」と思えるようなものでなくてはなりません。
私達がありったけの気持ちを込めようともそれが伝わらないのでは意味がありませんから。

そして、銀花誕生

銀花開発も大詰めを迎えた2007年1月。
モニターになっていただいたお客様の声もおおむね好評で、私自身の肌テスト(一つの試作品に結論を出すまで、ターンオーバー2周期、最低2ヶ月かかるのです)も最終段階を迎えていました。
あとは、価格や販売促進方法を決めていかねばなりません。

ちなみに「銀花」というネーミングは、まるで大空に銀色の花びらが舞い散るような白雪の美しさを例えた言葉から、美しく白くキメ細やかに輝く大人の女性の肌をイメージしたものです。
「銀花」は、化粧品分野での商標登録(特許庁)もとらせていただきました。

最後に、私たちは一つの問題に突き当たっていました。

それは、箱と容器のデザインをどうするか!という問題です。
スキンケア化粧品は、女性の夢をかなえるものです。
当然、ただ効果があればいいというのではなく、使っていただく女性が手に取ったときに、「キレイになれる」と思えるデザインであることが大切です。
実際には、デザイナーさんから上がる容器デザインや銀花ロゴのすり合わせにかなり手間取りました。
どれもこれも私がイメージしているものではなかったからです。

最後に、ようやく今の銀花のデザインと色合いでOKを出しました。
「美白」をイメージして基調は白、「銀花」という名にあわせて、雪の花のようなロゴは銀色に決まりました。
実は、銀花シリーズは、5点すべてが容器のデザインが異なります。
中でもメインとなる銀花ビューティエッセンスは、高貴なロイヤルブルーを基本に、銀花のロゴを銀色であしらい、少しノスタルジックな字体を使用しました。

そして、すべての容器に、フランス語で“Nous Vous Remercion.(私たちはあなたに感謝します)”と入れさせていただきました。
これは、私をはじめとする美白工房の全スタッフから、銀花を手に取ってくださったお客様への深い感謝の気持ちを現しています。
外箱は、美白工房オリジナル作品ということで、「美白工房作」と白い高級和紙の化粧箱にシンプルに文字をいれました。
いかがでしょうか?好き嫌いはもちろんあると思いますが、私は結構気に入っています(笑)

ここに、ようやく開発を思い立ってから丸4年、足かけ5年の歳月を費やし、私が皆様に自信を持ってご紹介できる「銀花」5点シリーズが誕生したのです。
この場を借りて、「銀花」開発に携わってくださったすべての人に、心から感謝と御礼を申し上げます。

「本当にありがとうございました。」

最後に、あなたにメッセージ

「女の色白は七難隠す」と幼少のころよく母に言われました。
その時はよく意味がわからなかったのですが、最近そのありがたさが身に沁みます。

美白とは、まさに美肌の極みです。

女性の憧れである「年齢を重ねても、いつまでも若さと美しさを保ちたい」という願いを、より現実のものとしてくれるスキンケアが正しいスキンケアだと私は信じで疑いません。

「世の中の女性をすべて白く美しく・・・」いつか実現する日を夢見て。

これが私たち美白工房と後谷地保の願いです。

img
img
img
img
img
img